暗黒

やせ巨乳は最高だ。ルッキズムとか言うが、それの何が悪い。昔から芸術家も素晴らしい身体を絵画にしたり彫刻にしてきた。なぜなら美しいから。圧倒的な美の前で人間は、ただただひれ伏すしかないのだ。100メートルを9秒台で走ることに世界が熱狂するのと、美しい身体におじさんたちが勃起するのは宇宙から見たら同じこと。本人の努力とか天性ものかなんて関係なく、おっぱいが大きいのに痩せているという、相反することが両立しているという奇跡はただただ称賛に値する。かと言って、そうじゃない人を否定しているものではない。常に相対的にしか物事を見れない人がいるが、世の中の真理は絶対的な評価なはず。私が私の基準で素晴らしい身体だと言うことに何の問題があるというのか。やせ巨乳は最高。最高最高。揺れる乳、くびれ、ボンキュッ、ボンボン、シャキーン、プクッ。見るだけでシコれるし、見ていて飽きない。美人は3日で飽きると言うけど、やせ巨乳は永遠に飽きない。おじさんはやせ巨乳が大好き。だから信用できる。それしか信用しない。もっと捕獲して欲しい。お願いします。それにしても今回の女二人も最高です。顔はおまけとして、身体はずっとずっと愛すことができるクオリティ。ただ、二人とも生意気。こんな身体をしている女だから、生意気なのも仕方ないかもしれない。それぐらいの価値はある。自分たちもわかっている。おじさんたちもわかっている。やせ巨乳最高。この事実は変わらない。

今日、おじさんから1本の電話がはいる、嫌な予感しかなっかった。恐る恐る私は電話に出た。最近売り上げが落ちていることのお叱り。ユーザーとの接点を増やすことが重要。作品を提供する場所や暗黒を応援してくれてる人へのフォローアップを怠らない。もっと積極的に行動してください、と強く強く言われた。おじさんも私も初めはバズりたくはなかった。こっそりとひっそりと太く長くやりたかっただけなのに、いつからかおじさんの気持ちだけは変わってしまったのか。やはり名声やお金が人間を変えてしまうのか。時間が無いという言い訳では済まない。私は対応手段を模索。優先順位を見直し、売り上げるために最優先する目標は何か。おじさんの「こすって、こすって、こすりまくれ」という言葉が耳に残る。どちらの意味ともとらえられる。確認したかったが怒られそうだったのでやめた。すでに瞑想。今の私はおじさんに薬をもられ捕らわれ裸にされ体を弄ばれ、酩酊したまま雑にチ〇コを挿入されおじさんの子飼いの男たちのおもちゃ=オナホにされる女たちの気持ちが今はわかる気がします。おじさんはいつも急だ。行動力がある。私はいつも成すがままだ。制作会社にいてバズる商品を作った事もないしプロデュース業もしたことない私が売り上げを上げられるのか？不可能に近い。出来ていればこの位置的仕事はしていない。泣く泣くChatGPTを開く。ダメもとで聞いてみる。商品を販売する理念。（1）顧客中心主義: 顧客のニーズや期待を理解し、それに応える商品を提供することが基本です。顧客の声を反映させることで、満足度を高め、リピート購入を促進します。（2） 品質の追求: 提供する商品は高品質であることが求められます。品質管理を徹底し、信頼性のある商品を提供することで、ブランドの信頼性を築きます。（3） 持続可能性: 環境や社会に配慮した商品開発を行い、持続可能なビジネスモデルを追求します。エコフレンドリーな商品や社会貢献につながる取り組みは、現代の消費者にとって重要な要素です。（4） イノベーション: 市場の変化に対応し、常に新しい価値を提供するために、商品開発やサービスの革新を追求します。顧客の期待を超える商品を提供することで、競争優位性を確保します。（5） 誠実なコミュニケーション: 商品の特長や利点を正確に伝え、顧客との信頼関係を築くことが重要です。誤解を招かないよう、透明性のある情報提供を心がけます。ChatGPTありがとう。私たちには社会貢献もしていないし透明性もない。どす黒い汚水、社会に潜む闇。犯罪。おじさんと出会い手を汚してしまった私。生きるために考える。おじさんの口癖をふと思い出す。「やせ巨乳が一番価値が高い。」決めました。ChatGPTにもあった満足度を高め、ブランドの信頼性を築き、エコフレンドリーな商品をつくる…結果おじさんの真髄をまとめる。私が考えたにしてはいい案だと思っている。全員やせ巨乳で集めた計8人、トータル尺300分。内容もいい。おじさんのことも知ってもらえて、コスパは最強…。こんなわかりやすいことしか出来ませんがおじさんと私はともに歩んでいきます。私たちの成功は、皆さんの手にかかっています。内容的に社会的な締め付けが強まりつつありますが応援してくれているユーザーの方、共に頑張りましょう。【内容】8人300分→意識ない、くびれ、巨乳、激揺れ、鬼ピス、痙攣、フェラ、セックス、中出し

このおじさんの動画を販売し始めてからもう結構経った。年齢を重ねるごとに時間の流れが早くなる。1日なんてあっという間だし、1週間は2～3日ぐらいの感覚だ。こうして年を取り、あっという間に死んでいくのだろう。死ぬ直前に自分は満足できるのだろうか。生き切ったと思えるのか。やり残したことを後悔し、やった後悔よりもやらない後悔とか手遅れな絶望を感じるのだろうか。そういう意味では、私はおじさんの手伝いをしている時点で何かをやっているのかもしれない。犯罪の片棒を担いでいると言われるとその通りだが、少しだけでも世の中のためになっていたいと思う。そんなことを思っていた時におじさんから連絡が来た。おじさんの犯罪を模倣して映像を販売している奴らがいるというのだ。いわゆるパクリだ。おじさんは憤っていた。激怒していたと言っても過言ではない。基地外の怒りは怖い。ただ、よくよく話を聞いてみると、「俺に断りもなくものまねしやがって、ライセンス料もよこさずに。」ということだ。つまりは金か。おじさんにモノ作りの美学なんてない。あくまでもビジネス。パクっている奴らと同じだ。著作権侵害で訴訟を起こすと息巻くおじさんに私は言いました。そもそもこんな（ゴミみたいな）エロ動画に著作権なんてあるものですか。ないからパクったりパクられたりしても平気な顔をしてるんですよ。オリンピックのロゴとか、どうでもいいポスターとかでパクりだトレースだって世間は大騒ぎするけど、エロ動画のパクりで騒ぐ人間なんていない。それはつまり著作権なんてないってことですよ。作ってる側も観てる側も著作権なんてないと思っている。だからネットでは違法ダウンロードが溢れて海賊版DVDが出回ってるわけですよ。海賊版撲滅とか言ってる奴らが人の企画を簡単にパクってるわけですから、お客だってこいつらに金出す必要ないなって思うはずじゃないですか。だから著作権侵害なんて言ったところで無駄ですよ。。おじさんにそう言ったのですが、おじさんはなかなか納得してくれませんでした。パクらない奴らもいるだろうと。もちろんそうですが、一部の奴らのせいで業界全体の印象が作られるのはよくある話じゃないですか。世の中そういうものでしょ？まあでも、おじさんの怒りはもっともだとも思います。そしてしばらく考えていると、もしかして私が死ぬ前に何か残せるとしたら、これなのかもしれないなと思うようになりました。著作権侵害で訴えてみようかと思うのです。おじさんの模倣犯たちを。これ以上、こんな非道な犯罪の被害者を増やさないために。エロ動画に著作権はあるのかという問題提起をして。それで少しは世の中の役に立てるのではと思ったのです。みなさんはどう思いますか？今回の4人は、恵まれた身体を自覚して武器にしている女たち。どう生きればこんな女とセックスできるのか、、私の人生あみだくじにおいては確実にルートがないと断言しよう。一度でいいから巨乳を揉んでみたい。挟まれてみたい。そしておじさんと同じようにオナホとしてズタボロにしてやりたい。最初は嫌悪感しかなかった非道な行為を夢見る自分がいる。完全に感化されてしまった。毒されたと言ってもいい。もう後戻りできない。どうせみんな死ぬ。死ぬ前に何かをやり遂げたい。この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。

おじさんの今までの歴史犯罪の証拠を66作品10時間にまとめました世界で戦争が起こっている中でこんなゴミみたいな汚物に色々な規制をして正義を果たしている気になっている奴らやAIが人間の中央値よりも優れた知能を持つ中で唯一人間に残された考える力を放棄しゴミみたいな汚物を安易にパクって更にクソみたいな汚物を巻き散らかし小銭を稼いで喜んでいる奴らに最下層を自覚するおじさんですらほとほと嫌気がさしてもう引退するとのことです後はおじさんの残務処理をするだけですさようならおじさんありがとうおじさん

この犯罪行為がこんなに長い間続くとは思わなかった。頭のおかしいおじさんの気持ち悪い行動がこのように金を生むなんて、世の中はどうなってるんだと思う。真面目に生きていればきっと幸せになれると信じていた私の両親。勉強だけでなく正しい生き方を教えたつもりの学校の先生たち。あなたたちは間違っていたのではないか。大企業の不正が噴出し、芸能の神たちが性犯罪で叩かれ、法律を作る政治家たちが不正を●す。現代社会でうまくいった成功者と言ってもいい人間たちが起こす不祥事の多さをどう解釈すればいいのだろうか。正しく生きることを教育するよりも、悪いことをしても見つからないように生きる術を教育した方がいいのではないだろうか。おじさんの行為は最低だ。しかし、おじさんはおじさんなりに真面目に頑張っている。痛い足を引きずりながらも街で女の子を見つけ、リスクを犯しながらも色々な業態に挑戦し、犯罪行為がバレないように被害者たちのアフターケア（原状復帰）まできっちりとこなす。何が善で何が悪なのか、誰も正しく答えることはできない。世の中には善の顔をした悪と、悪の顔をした悪しかないのではないか。だから、正しく育てるのではなく、混沌とした悪が蔓延る世の中に柔軟に対応できるように育てるしかない。例え悪いことをしてもバレないように賢くするんだよと。おじさんのように。すっかりおじさん信者のようなことを書きましたが、心の底から軽蔑していることには変わりありません。早く捕まえて死刑にしてください。今回の女たちも最高です。絶対に元アイドルであろうかわいくて痩せてる女。正反対に肉付きが良くてムチムチの抱き心地最高の女。メタル御用達のギターを抱えた制服バンド女子たち。骨折したのでしょうか、松葉杖をついて健気に歩くかわいそうな女。こんな最高の女たちをズタボロにXXXしています。

これは今までの中で最も衝撃的な映像だと思う。おじさんは、この女に出会うためにこの愚行を始めたのかもしれない。とうとう出会ってしまった女。ターゲットにしたのはどんな仕事をしているのか全く見当がつかないが、とにかく社会的に成功していて強そうな女。クラブのママでも納得するし、女社長と言われてもそうだろうと思う。男にすり寄ってコバンザメ的に社会的地位を上げてるような女ではなく、完全に自立して意志と力を持っているに違いない。よくおじさんはそんな自分よりも強そうな女を捕獲しようと思ったものだ。ところが、さすがおじさんの審美眼は死んでいなかった。こんなにもXXXが効く人間がいたのか。今までも過剰なぐらい反応する女がいたが、この女は完全にそれを超える。もしかすると本人の持病を誘発しているのではないか。そんな心配すらしてくる。それにしても本当にこの女はすごい。身体がすごい。反応がすごい。野獣と言っても過言ではない。こんな女と普通にセックスなんてできるはずない。期待に応える自信もないし、完全にエネルギーとパワーで負けてしまう。恐らく敗北感しかないだろう。だからこそ、この状態でオナホ代わりに使うのが最適解なのだ。おじさんはこの女の取り扱いの正解を教えてくれた。数ヶ月後、またこの女の素材が来た。おじさんは再びこの女を捕獲したのだ。これは偶然なのか必然なのかはわからない。ただひとつ言えることは、この女の狂気は健在だった。言葉少なく素材を渡された私。おじさんはこの女に出会ってもう頂点に到達したのかもしれない。燃え尽きてしまったようにも見えた。こんな女に出会ってしまったら、もうこれ以上はいないだろう。。※この商品はFANZA配信限定です。